調査日:2024年12月8日

赤羽駅は東京都北区にあるJR東日本の駅で、宇都宮線・高崎線・湘南新宿ライン・京浜東北線・埼京線が乗り入れています。
西口側には複数のショッピングセンターが集まっており、東口側は飲食店が立ち並ぶ赤羽一番街商店街や赤羽スズラン通り商店街などがあり、駅周辺は1日を通して賑わっています。
今回は赤羽駅のコインロッカーについて紹介していきますね。
赤羽駅のコインロッカーは全部で6か所
赤羽駅のコインロッカー設置場所は、北改札口側に4か所、南改札口側に2か所の合計6か所です。

北改札口内:1・2番線側の階段前(1)
北改札口から入って正面の階段をのぼり、左に進んでいくとつきあたりにコインロッカーが設置されています。



- 400円(Sサイズ):29個
- 500円(Mサイズ):9個
- 700円(Lサイズ):9個
700円のロッカーには大きいスーツケースが入ります。
支払い方法は交通系ICカード、各種QRコード決済、クレジットカード決済が利用可能です。
現金は使えないので注意してください。
予約預入を利用する際は「マルチエキューブWEB」から会員登録をする必要があります。
北改札口内:1・2番線側の階段前(2)
北改札口から入って正面の階段をのぼり、30mほど直進したところで左に曲がるとつきあたりにコインロッカーが設置されています。



- 300円(SSサイズ):5個
- 400円(Sサイズ):9個
- 500円(Mサイズ):4個
- 700円(Lサイズ):3個
700円のロッカーには大きいスーツケースが入ります。
支払い方法は交通系ICカード、各種QRコード決済、クレジットカード決済が利用可能です。
現金は使えないので注意してください。
また、予約預入を利用する際は「マルチエキューブWEB」から会員登録をする必要があります。
北改札口外:西口に出て左側の通路
北改札口を出て左へ進んでいくと西口へ出ます。西口から左へ20mほど進んでいくと通路左側にコインロッカーが設置されています。




- 300円(SSサイズ):5個
- 400円(Sサイズ):12個
- 500円(Mサイズ):12個
- 700円(Lサイズ):11個
700円のロッカーには大きいスーツケースが入ります。
支払い方法は交通系ICカード、各種QRコード決済、クレジットカード決済が利用可能です。
現金は使えないので注意してください。
また、予約預入を利用する際は「マルチエキューブWEB」から会員登録をする必要があります。
北改札口外:東口に出て右側の通路
北改札口を出て右へ進んでいくと東口へ出ます。東口から右へ50mほど進んでいくと通路左側にコインロッカーが設置されています。




- 300円(SSサイズ):5個
- 400円(Sサイズ):28個
- 500円(Mサイズ):13個
- 700円(Lサイズ):12個
- 500円(冷蔵Sサイズ):4個
700円のロッカーには大きいスーツケースが入ります。
支払い方法は交通系ICカード、各種QRコード決済、クレジットカード決済が利用可能です。
現金は使えないので注意してください。
また、予約預入を利用する際は「マルチエキューブWEB」から会員登録をする必要があります。
南改札口内:7・8番線側の階段前
南改札口から入って正面の階段をのぼり、30mほど直進したところで右に曲がるとつきあたりにコインロッカーが設置されています。



- 300円(SSサイズ):5個
- 400円(Sサイズ):9個
- 500円(Mサイズ):4個
- 700円(Lサイズ):3個
- 500円(冷蔵Sサイズ):4個
700円のロッカーには大きいスーツケースが入ります。
支払い方法は交通系ICカード、各種QRコード決済、クレジットカード決済が利用可能です。
現金は使えないので注意してください。
また、予約預入を利用する際は「マルチエキューブWEB」から会員登録をする必要があります。
南改札口外:改札を出て右前方
南改札口を出て右前方にコインロッカーが設置されています。


- 400円(小):7個
- 500円(中):6個
- 700円(大):6個
700円のロッカーには大きいスーツケースが入ります。
支払い方法は硬貨、1,000円札、Suicaなどの交通系ICカードが利用可能です。
赤羽駅のコインロッカーを使うときの注意点
赤羽駅のコインロッカーの出し入れ可能時間は始発から終電までの間です。
利用期限は3日以内で、午前2時を過ぎると1日分の料金が加算されます。
4日以上預けていると別の場所に移され、30日間保管の後処分されるので注意しましょう。
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