東京メトロ日比谷線のコインロッカーの場所・料金・サイズ・スーツケース対応状況のまとめ

東京メトロ日比谷線は東京都足立区の北千住駅から東京都目黒区の中目黒駅を結ぶ路線です。

北千住駅を介して東武スカイツリーラインと相互直通運転を行っており、東武日光線の南栗橋駅まで運転されています。

またラッシュ時には座席指定制の「THライナー」が平日土日問わず朝は東武伊勢崎線久喜駅から日比谷線の恵比寿駅まで2本、夕方から夜にかけては霞ケ関駅から久喜駅まで5本運行されています。

もともと中目黒駅を介して東急東横線とも直通運転を行っていましたが、2013年をもって終了。

2017年からは第三軌条方式の銀座線・丸ノ内線を除く東京メトロ各線と同じ、20m級4扉の車両に置き換えられ、ホームドアの設置が進んでいます。

ここでは日比谷線各駅のコインロッカーを駅ナンバリングのアルファベット順に紹介します。

中目黒駅(H01)

東急東横線と乗り換えができます。

恵比寿駅(H02)

JR山手線・埼京線・湘南新宿ラインと乗り換えができます。

広尾駅(H03)

駅構内にコインロッカーはありません。

六本木駅(H04)

都営地下鉄大江戸線と乗り換えができます。

神谷町駅(H05)

虎ノ門ヒルズ駅(H06)

銀座線（虎ノ門駅）と乗り換えができます。

霞ケ関駅(H07)

丸ノ内線・千代田線と乗り換えができます。

日比谷駅(H08)

千代田線、都営地下鉄三田線、有楽町線（有楽町駅）と乗り換えができます。

銀座駅(H09)

銀座線・丸ノ内線、有楽町線（銀座一丁目駅）と乗り換えができます。

東銀座駅(H10)

都営地下鉄浅草線と乗り換えができます。

築地駅(H11)

駅構内にコインロッカーはありません。

有楽町線（新富町駅）と乗り換えができます。

八丁堀駅(H12)

JR京葉線と乗り換えができます。

茅場町駅(H13)

東西線と乗り換えができます。

人形町駅(H14)

都営地下鉄浅草線、半蔵門線（水天宮前駅）と乗り換えができます。

小伝馬町駅(H15)

駅構内にコインロッカーはありません。

秋葉原駅(H16)

JR山手線・京浜東北線・総武線各駅停車、つくばエクスプレス、都営地下鉄新宿線（岩本町駅）と乗り換えができます。

仲御徒町駅(H17)

銀座線（上野広小路駅）、都営地下鉄大江戸線（上野御徒町駅）、JR山手線・京浜東北線（御徒町駅）と乗り換えができます。

上野駅(H18)

銀座線、JR東北・山形・秋田・北海道・上越・北陸新幹線・宇都宮線（東北本線）・常磐線・上野東京ライン・山手線・京浜東北線、京成本線（京成上野駅）と乗り換えができます。

入谷駅(H19)

三ノ輪駅(H20)

駅構内にコインロッカーはありません。

南千住駅(H21)

駅構内にコインロッカーはありません。

北千住駅(H22)

千代田線、JR常磐線、東武スカイツリーライン、つくばエクスプレスと乗り換えができます。